ビットコイン

ビットコインは金!共通する4つの特徴と最大の魅力「価値の保存」とは

この記事では、ビットコインが持っている金にも似た「価値の保存」の性質と、それを活かした「おススメ投資法」について説明します。

ビットコインには、2つの大きな性質があります。

①「決済手段」としてのビットコイン

②「価値を保存する手段」としてのビットコイン

ぼくがビットコインに期待しているのは、「価値を保存する手段」としての側面です。

そしてこの性質こそがビットコイン最大の魅力であり、長期投資をする上でとても重要な意味を持ちます。

「価値の保存」とは何なのか。これを機会に学んでおきましょう!

 

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「価値の保存」とは

「価値の保存」とは、資産をいつまでも保持しておけるという性質です。英語では、「Store of Value(SoV)」と言われたりします。

例えばリンゴだと、数日後には腐ってしまうかもしれません。リンゴには「価値の保存」の性質はないのです。

ビットコインはこの「価値を保存しておく機能」が、他のどの仮想通貨よりも優れています。それは、分散性が高く、非中央集権であり、何より信頼性が一番高いからです。

 

そして、価値を保存するものとして有名なのは「金(ゴールド)」です。

金は古来より、世界共通の資産として扱われてきました。1970年代までは金本位制が取られ、世界各国の紙幣は金と結びついて価値が保証されてきたのです。いつの時代も、世界中のどこであっても、「金」には共通の価値があるとされています。

ビットコイン(bitcoin)の性質は金(ゴールド)と似ている

ビットコインはその性質から、しばしばデジタルゴールドとして例えられます。

ビットコインと金

一体どのような部分が似ているのでしょうか。共通する4つの特徴を整理してみました。

特徴1.希少価値がある

金(ゴールド)は、「自然界にある絶対量が決まっている」と言われています。

国が発行するお金のように、特定の管理者で不透明にジャブジャブ発行できるものでもありません。

その金の絶対量は、この自然界に21万トンしかないと言われています。ビットコインもプログラムで発行上限が決められており、2,100万BTCしか発行されません。

この「21」という数字。

ビットコイン生みの親であるナカモトサトシが、「金」を意識したことの表れかもしれませんね。最大量が決まっているものをみんなが欲しがれば、そこには希少価値が生まれます。

現在ビットコインの約80%:1,700万BTCが、既に発行されています。今後徐々に発行ペースは落ちていき、2032年には99%、2140年には全てのビットコインが発行されます。

 

特徴2.劣化しない

金は劣化したり、腐ることがありません。1オンスは1オンスとしての価値を、ずっと保ち続けることができます。

ビットコインもブロックチェーンが続く限り、消えたりなくなったりしません。

インターネット上のデジタル資産として、そこにあり続けることができます。

 

特徴3.偽造できない

「錬金術」という言葉がありますが、金を人為的に作り出すことはできません。金メッキでそれっぽく見せたとしても、そこに金としての本当の価値はありません。

ビットコインも同様です。

ブロックチェーンの性質から、偽造・改ざんすることはできません。

 

特徴4.普遍性がある

「普遍性がある」とは、どんなものにも当てはまる、様々なものに共通しているということです。

例えば日本で使える1万円札。アメリカで1万円札を使おうとしても、基本的には使えませんよね。日本円は世界的に見ると、日本国内と同様の普遍性があるとは言えません。

金が世界共通の資産として認知されているように、ビットコインも国境なくボーダーレスに、共通の普遍的価値を持っています。

 

以上、4つの特徴をあげて、ビットコインと金を比較してみました。

ビットコインは、インターネット上でこの特徴の全てを実現します。これが、ビットコインが「デジタルゴールド」と言われる理由です。

これらの内容は、ブロックチェーンだからこそ実現できる特徴でもあります。詳しく知りたい方は、「【簡単図解】ブロックチェーンとは?いまさら聞けない3つの特徴と仕組み」でも紹介しています。是非、ご覧ください。

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安全資産としてのビットコイン(bitcoin)

現代の投資においても、金は「守りの安全資産」として世界中の投資家から認知されています。

金本位制が終了しても、金の価値は変わりません。現在でも世界中の中央銀行で準備資産として金が保有されています。それは、国が破産し紙幣が単なる紙切れになっても、金の価値がなくなることはないからです。

これが世界共通の認識ですが、ビットコインがそれに代わる安全資産として注目されています。機関投資家においても、金からビットコインに資産を振り替えているというニュースもありました。

戦争や世界情勢が不安定になると、「有事の金買い」と言われ金が買われます。今後は、「有事のビットコイン買い」と言われる時代になるかもしれませんね。

 

まとめ:「価値の保存」は長期投資にピッタリ

ビットコインには金のように、価値を保存する性質があります。

この性質は、長期投資をする金融商品の対象としてピッタリです。

しかも、他の金融商品と比較して相関関係が低く、分散効果も高いでしょう。少額でも良いので、今の内から長期視点で積立投資をすることをおススメします。

しかし、現在のビットコインの価格は80万円。ぼくが仮想通貨投資を始めた2016年末の10万円の頃とは違い、今から始めるにも後乗り感はありますよね。

そんなあなたは、金額を一定にして時間を分散させて購入する「ドルコスト平均法」を使えば、かなり有効な投資法となるでしょう。

ドルコスト平均法とは、相場が上がっても下がっても一定額で買付けします。価格が上がったときは高値掴みを避けて少ない量を買い、価格が下がったときは安く多くの量を買うことができる買い付け方法です。

 

これは今から仮想通貨投資を検討している人にとって、間違いなく最適で最強の投資法です。個人的な見解で雑な言い方をすれば、どうせ5年後・10年後は今の何倍もの価格になっているはずです。今の短期での激しい価格変動も、将来的には誤差レベルでしょう。

Zaif(ザイフ)では、ドルコスト平均法によるビットコインの積立投資ができます。ちなみにイーサリアムも可能です。

登録がまだの方は、「Zaif(ザイフ)登録方法の流れを徹底解説、スマホからでも可能です」でも詳しく解説しています。あなたも、長期的な資産設計の一つとして、ビットコイン投資を始めてみましょう。

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ちなみにビットコインの他にイーサリアムもおススメです。この2つの仮想通貨は、数年スパンで見れば手堅く資産を増やしてくれるでしょう。イーサリアムについては、「イーサリアム(Ethereum)とは?特徴と課題から考える将来性について」でも紹介しています。ビットコインとは全く違った魅力があるので、是非確認してみてください。

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それでは!

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