ウォレット

MetaMaskにログインできない!起動できない場合の対処法

ある日突然、MetaMask(メタマスク)にログインすると「Generating transaction」が表示されフリーズ。真っ白の画面のまま、全く起動できなくなりました。

この状況、ほんと不安になりますよね・・・ぼくは血の気が引きました。

しかし大丈夫!!

ぼくと同じ原因であれば、MetaMaskを安全に復活させることができるはずです。

しかも、万が一、パスフレーズ(シード)や秘密鍵のバックアップがなくても大丈夫です。対処法を順を追って説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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手順1.テストネットワークに接続する

ぼくは、「Ethereumメインネットワーク」への接続時に、画面が固まってしまう状況でした。まずは、画面上部の接続先をクリックし、「Ropstenテストネットワーク」を選択しましょう。

 

切替後は、いつも通りのパスワードを入力し、ログインします。すると、テストネットワークの画面が開きます。

 

テストネットにログインした後に、画面上部から「Ethereumメインネットワーク」に接続先を切り替えます。すると、通常使用するウォレットの残高が表示されました!!

 

この状態でどうですか?

送金したり再度ログインしても再発しなければ、解決できてるっぽいですね。

それでもダメなら、右上の〇マークを押下します。

 

手順2.パスフレーズ(SEED:シード)を控える

設定から「パスフレーズを表示」を選択します。

 

パスワードを入力し、パスフレーズ(シード)を控えます。既に控えている方も、間違いがないか念のため確認しておきましょう。

シード(Seed)とは、特定ワードが羅列されたウォレットのバックアップです。万が一、アドレスに紐づく秘密鍵を紛失しても、シードがあれば秘密鍵を復元できます。

 

この後、MetaMaskの再インストールを実施します。シードのバックアップを控えているので心配ご無用です!

MetaMaskはウォレットの中で複数のアカウント(アドレス)を作成できますが、シードがあればすべてのアカウントを復元できます。不安な方は、この段階で別のウォレットに資金を移動してしまいましょう。

送金操作の途中で、お馴染みの「Generating transaction」画面になった場合は、ブラウザを閉じて最初から操作しましょう。送金処理自体は成功しているはずです。

 

手順3.MetaMask(メタマスク)の再インストール

ここまで来れば下準備も万全ですので、MetaMaskを再インストールします。

Google Chromeの設定から、「その他のツール」→「拡張機能」を選択します。

 

拡張機能一覧の中からMetaMaskを選択し、削除します。

 

削除後は以下のリンクを開いて、再度MetaMaskをインストールします。

https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeogaeaoehlefnkodbefgpgknn?hl=ja

インストール後はGoogle拡張からMetaMaskを起動します。

初回起動時に色々聞いてきますくるので、「Accept」を何回か押します。すると初回ログイン画面が表示されるので、「import Existing DEN」を押します。

 

ここで控えたパスフレーズ(シード)とパスワードを設定し、「OK」を押す。

すると・・・MetaMaskが復活します!!!

とっとと見やすいベータ版にUIを変えてしまいましょう。

 

 

 

感動・・・(泣き)

 

複数アカウント作成していた方は、「アカウント作成」を実施しましょう。アカウント名は再度設定する必要がありますが、残高そのままでアカウントが復活するはずです。

トランザクションの履歴はクリアされているので、これは諦めましょう。

 

まとめ:MetaMaskのトラブル解決・対処法

MetaMaskが起動せず、画面真っ白・お先真っ暗になった場合の対処法でした。

この方法であれば、事前にパスフレーズ(シード)を確認してから再インストールができるので、安心感を持って実行できると思います。

ぼくも記事を書きながら、この手順を実施しました。上手く成功したので、ボツ記事にならなくて良かった・・・笑

 

また、2018年8月のアップデートをふまえて、「MetaMask(メタマスク)のメリットとMEWと比較したおススメの使い方」をまとめた記事もあるので、参考にしてください。

あわせて読みたい
MetaMask(メタマスク)のメリットとMEWと比較したおススメの使い方 メタマスクを使ってない、そこのあなた!! まだマイイーサウォレット(MEW)しか使ってないんですか? メタマスクは、...

 

それでは!

POSTED COMMENT

  1. erina より:

    すみません。
    トラブルが発生して困っています。
    力をかしていただけないでしょうか?

    メタマスクからマイイーサウォレットを連携して、秘密鍵を作らないでマイイーサウォレットのアドレスを作りました。
    あるICOのトークンを数ヶ月前にそのアドレスから受け取り、その時トークンの受け取りも確認しました。
    しかし、追加のエアドロップを受け取ったのでトークンの確認をしようとしたら、そのアドレスが開けなくなりました。
    いったんメタマスクを削除して、12のフレーズで同じパスワードでメタマスクを作り直しましたが、やはり違うアドレスが表示されます。
    そればかりか復元してから、メタマスクのパスワードが違います。と出て来てしまいます。
    ですのでその度に12のフレーズで復元してメタマスクを開いてからマイイーサウォレットを開き、お財布を見るからMetaMask/Mist→トークンを受け取ったアドレスと違う
    Mnemonic Phrase→12のフレーズ入力→アドレスが見当たらない。
    状態です。
    これまでの操作で何か間違いや原因をお分かりにならないでしょうか?
    アカウント1つに対してアドレスが複数出来るようですが、そもそもアカウントが最初に1であったのかも覚えていません。

    私が書き留めたことは

    ・メタマスクからマイイーサウォレットから入って取得したトークンの入っているアドレス
    ・メタマスクの12のフレーズ
    ・マイイーサウォレットのパスワード
    ・メタマスクのパスワードです

    これらでのトークンの数量を確認する方法を教えて下さいm(_ _)m

    以上お返事頂けると助かります。

  2. erina より:

    すみません、ちゃんとマイイーサウォレットから秘密鍵を作っていました。
    完全に勘違いしていました。
    解決しました。
    貴重なお時間を失礼致しましたm(_ _)m

    • かんた より:

      返信遅くなりましたが、解決したようでよかったです!

      ちなみに、MEWもMetaMaskもブロックチェーンを覗きに行くインターフェースでしかありません。
      秘密鍵があれば、基本的にはどのイーサリアムウォレットからも操作が可能となります。
      また、トークン数量を確認するだけなら、このサイトでも確認可能です。
      アドレス入力して保持しているトークン数量も確認できますし、トークン名検索から全ホルダー状況を見ることも可能です。
      https://etherscan.io/

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